この記事は、
近代から現代に続いている
超強力な「金融支配」とは?
の続編にあたりますが、意味の
流れとしては、
太古から現代に続く脅威の支配方法
「分割支配」とは?
という記事でご説明していた、分割支配
に近いものがあります。
私たちが、ごく少数の支配層に効果的に
支配されてきたのは、その手法が
とても効果的だったからに他なり
ません。
前回の金融支配も非常に有効なもの
でしたが、それを覆すには、人々の
お金に対する概念が、根底から変わら
なければならず、現状すぐに変えて
いく事は難しいのです。
しかも支配層は、現在世界的な
通貨リセットを実現させようとして
いて、私たちに自由な財産を持たせ
ないようにしようと意図している
のです。
その事は、1997年に、開かれた
ブラジルサミットでの、私有財産の
廃止という項目が提唱されている
事からも明らかです。
しかし、私たちがそういう支配層に
対抗できるのは、その方向から
ではなく、私たちがつながって
いく事が最も効果的です。
人数においてまだ、圧倒的に
大衆側の人口が、はるかにという
より比較にならないほどに、勝って
いるので、団結した時には、その
集合意識の威力も含めて、彼らには
どうする事もできないのです。
彼らは、よく言われる1%どころ
の騒ぎではありません。
0.000001%なのですが
さすがにそれでは、危険すぎる
ので、彼らはディープステイト
(DS)と呼ばれる特権階級を
直属の配下としているわけです。
それを含めた人口対比なら
0.001%くらいまで、
支配層側が割合を増やす事が
できると思います。
あくまでもイメージによる数字
ですが。
もちろんそれだけでも安心できない
ので、彼らは、配下に細心の注意を
払って分割支配をさせてきた
という事なのです。
支配層の頂天に近いものの言葉を
もう一度転載しておきましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう
教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す
奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ
我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる~
奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ
奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!
色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない~
奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから
メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する
』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳 より”
もうこれが、現在も効果的に
行われ続けている事を実感される
方も多い事でしょう。
メディアつまり、マスコミは、
支配層のために効果的に働いて
いるのがわかります。
しかしもともと、他民族や他人に
寛容だった日本人は、世界の中でも
珍しく、本来差別意識の少ない
民族だったのですが、明治維新
以来、つまり支配層の傀儡政権と
なって以降は、その感覚を失う
ようにされ続けてきたのです。
だから、現在そういう意味で、昔より
分割された状態にあるのが確かです。
みなさんご存知のように、明治維新
で、英米の傀儡政権が発足して以降、
政府は、基本的に私たちによく似た
大陸系の民族系譜となっています。
本当の歴史は、違うのですが、支配層
に、彼ら少数派民族は、日本人に
虐げられてきたという歴史的認識を
刷り込まれているので、日本人の
ためにならないような政策でも、
支配層の支持通り、平気で実行でき
たりするのです。
結局傀儡の政権の中心となった長州藩
出身の者たちは、山口県田布施という
少数派民族の多かった地域出身者で
占められて、歴代の総理大臣もほとんど
が山口県出身であるのもそのため
です。
さてそういう歴史的経緯をふまえて、
過去あんみんさんの過去メモから
少数派民族支配ついてを、引用して
みましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
「少数派支配」「特権階級支配」
これまで支配手段をおおまかにみて
いったが、それらはからみあって
さらにあらゆる
バリエーションを生んできた。
「少数派支配(マイノリティー支配)」
「特権階級支配」と呼ばれる。
「間接支配」の一形態である。
世界中にみられるが我々日本人に
とっての例をみていくことで説明
できる。
アジアを分断するという分割支配も
手伝っているのだが、その少数派支配
の主役として使われている民族がいる。
それは在日朝鮮人だ。
彼ら朝鮮人はかなり虐げられた歴史を
持つ民族であり、その意識レベルも
非常に低い。
(引用注:今私は、大衆がみんな分断では
なく融合を願うという気持ちで、記事を
書いているので、あまり民族的な対立を
生むような事は掲載したくなかったの
ですが、確かに彼ら在日の特権階級が
日本人に行ってきた残虐な事の数々は
間違った歴史を刷り込まれたとはいえ、
これを見過ごす事はできないと思い
ました。
よく私は意識レベルが低いとか高いとか
いいますが、簡単にいば、共感能力や
人に対する情の深さ、調和力などの
ようなものが優れている場合高い
わけです。わかりやすいのは、ワンネス
の意識に近ければ高いというわけです。
低ければ低いほど他人に対しての
情が薄く、自分のために他人を犠牲
にするという感覚が強くなるという
事です。
虐げられたりしているというのは、
当時朝鮮は、中国から完全に奴隷的
服従を虐げられていたのです。
これは別の資料に詳しくあります。
そしてこれもたぶんみなさんが
ご存知ない事が多い歴史ですが、
現在の部落の成り立ちについて
です。実は秀吉が中国制覇に乗り
出した、戦争の時、単に秀吉の死
と補給が続かないなどの理由で
大陸から引きあげてきただけだった
というのが真実だったのですが、
その時に中国より、ずっとやさしい
扱いをしてくれる日本の軍に
ついてきた朝鮮人が、現在の在日
朝鮮人のもととも言われています。
ただし、彼らは素行が悪く、暴行
や略奪の行為を穏やかな日本人に
対して行うので、部落という集落に
集めて、監視するようにした事が
部落の始まりです。何も差別意識
が最初であったというわけでは
なかったという事です。
間違った歴史を教えられたり、
刷り込まれたりしているのは
我々日本人も同じだったという
事なのです。)
実はもともとの朝鮮人はそうでは
なかったのである。
ここで太古からのアジアの歴史を
振り返ってみることにしよう。
太古の時代には、我々日本人と
ほぼ同じような民族が、中国大陸
や朝鮮半島を中心に生活していたの
だが、その時代の意識レベルは当然
高かった。
もちろん日本人が最も歴史が古い
のだが、その証拠に縄文式土器が
日本で最も古い時代のものとして
発見されており、大陸でもそれより
後の時代のものとしての縄文式土器が
見つかっているのである。
これは日本がアジア、ならびに世界の
文明の出発点であったことの何よりの
証拠である。
海外でも、日本のことを母なる国と
呼ぶことがあるのは、そのことを知って
いる人々が世界にもいるからである。
しかしやがて、残虐なレプティリアンの
支配が強くあらわれてきた中国から
日本が侵略され、もともとあった神代文字
を捨て去らなければならなくなり、漢字
を取りいれ、もともとあったひらがなを
加えて、漢字かなまじり文が使われる
ようになったのである。
そしてその当時支配者として収まったのが、
神武天皇であったということである。
先代旧事本紀大成経という、古事記や
日本書紀よりも古いが、聖徳太子によって
編纂されたれっきとした歴史的遺産である
古書には、神武天皇から何代も続く天皇の
姿をあらわす記述がはっきりと残っている。
それは恐ろしい形相をした龍と人間が合体
したような化け物が敬意をもって描かれて
いるのだ。
もちろん敬意をあらわさざるを得なかった
ということもあるだろう。とにかくとても
豊かな時代であったことが現在明らかに
されている縄文時代は、この大陸から
やってきた龍の化身である
天皇が支配するようになって終焉を
向かえたというわけである。
(引用注:神武天皇以前の日本にも
頂天に君臨した存在がいて、スメラ
ミコトと呼ばれていたようです。
それとこの神代旧事本紀大成経の
上記のような記述は、
『天孫降臨/日本古代史の闇』
コンノケンイチ著 徳間書店刊
にはっきりと書かれています。
現在復刻版がヒカルランドから
出ているようです。)
しかし、その時代から以後、日本人の
DNAが強力なために、天皇の凶悪
さはどんどん弱まっていくことになる。
そしてまたもともとの大和民族が繁栄し、
天皇の支配も次第に弱まっていくように
なった。しかし、そうなると何度でも、
新たなレプティリアンがとって変わる
ことによって、また日本人を支配する
レプティリアンの力が強まったりもして
きたのである。本当の意味で日本が大陸
からのレプティリアンの影響を受けなく
なったのは、海外との貿易や交流から
西洋の軍事技術つまり銃や大砲をうまく
取り入れた戦国時代の日本の天下人
豊臣秀吉が、その圧倒的な火器ととてつ
もなく優秀な武士たちによって構成
された当時の世界最強の軍をもって、
中国大陸での戦争に勝って以来のこと
なのである。
(引用注:歴史では敗北したという
ように教えられていますが、日本側は
武将の1人も失わずに引きあげて
これたのは、優勢的な状況で、講和
を結んで帰国したからです。
食料の確保など、困難な状況のため
戦争を維持できなくなったという
のが真相だと思います。)
そしてこれは日本にこれも当時世界最高
ともいえる楽園の社会、「江戸時代」の
終焉まで
続いたのである。つまり大陸からの
レプティリアンの影響をうけなくなって
数百年のブランクを経て、今度は西洋の
レプティリアンの支配を受ける明治時代
を迎えたというわけなのである。
この支配構造は現在まで続いてはいるが、
これは在日朝鮮人による間接支配なの
である。
これが少数派支配というものだが、
今度は朝鮮人の歴史をみてみよう。
もともと日本人と同じ民族が大半で
あった朝鮮半島であるがしだいに、
その中国系のレプティリアン
(引用注:その中国も太古は日本人
やチベット人と同じような穏やかな
民族でしたが、さらに西方の内陸
の略奪系の民族に、影響を受けて
劣化していったという事です。)
のDNAの影響を受け始めていく、
何より朝鮮半島の場合は日本と
違い中国大陸と地続きで
あったために、日本が明治時代に
朝鮮半島を解放するまでは、永らく
中国の属国であり続けたのである。
つまり中国人からは奴隷のように
扱われる民族であり続けたという
わけなのだ。
それでも紀元1000年頃までは、
日本人のDNAの名残を強く残していた
民族が主流であったのだが、
1000年前以降大陸からの流入民族
が徐々に増えてくることになる。
つまり、それが現在の朝鮮人の主流民族
に強く血を受け継ぐツングース系
エヴェンキ族なのである。
(もちろん長年の交配の間に純粋の
血統では当然無くなってはいます。
そしてまた日本人も、半島系・
大陸系との交配も進んでいるので、
あまり血にこだわるべきではない
という事です。
ただし、間違った歴史を正しいと
思い込み、日本人に強い嫌悪感を
抱いている人たちは、警戒する
必要があるという事です。)
なぜ主流になっていったかというと、
それは当時の朝鮮民族の女子は、
ほとんど人身売買の
ような形で、中国に売られていき、
もともとの民族は増えるどころか
減少傾向にあったのである。そこへ
現在の中央アジアから、中国の支配を
受けないエヴェンキ族がやってきて朝鮮人
とおそらく強制的に交わることによって、
そのDNAを持つ子孫を増やしていった
というわけなのである。しかし当然中国人
の目には、その子孫も当然奴隷的存在なので、
彼らもやがて支配されていくのだが、
食料が乏しい中央アジアからの流入民族の
流れは容易には途絶え
なかったために、結局現在はそのエヴェンキ
族のDNAと文化を持つ民族が朝鮮半島の主流
になっているというわけである。そして
また彼らはもともと肉食で残虐な性質を
持っていたので、
アジアのとても近い地域に住みながら、
日本人と全く違う性質を持っている
というわけなのである。
今でも在日朝鮮人が集まれば、焼肉を
食べる習慣が根強く残っている。
また我々が小学校を
卒業する時になぜか記念のトーテムポール
をたてさせられたりするが、それは
エヴェンキ族の太古からの文化なのである。
つまり現在日本は教育においても完全に
ユダヤ人の配下である在日朝鮮人の支配下
であるという何よりの証拠である。
このように歴史を振り返ってみると、
現在の朝鮮人の性質がよく理解できる
のだ。
さて西洋のレプティリアンにより、
日本が侵略されることになった明治時代
についてみてみよう。さきほども書いた
ように、江戸時代がとても豊かな時代で
あったがために、たとえ戦争
に勝ったとしても西洋人が統治ならびに
支配することが困難とみてとった彼らは、
同じ日本人にみえる在日朝鮮人に目を
つけたのである。西洋人は彼らの性質に
ついてもとてもよく調べていて、
とても隷従しやすく、利益を約束すれば、
残虐な行為もいとわない、そしてまた永らく
優秀な日本人に抱いていた劣等意識の
反動で、特権階級にすえて、間接支配
させるのにとても有用であると見抜いて
いたのだ。
そして田布施出身の人間に明治政府の
中枢をまかせることで、
日本における間接支配を完成させたのだ。
これが在日朝鮮人たちを特権階級にして
いくことに
つながったので、「特権階級支配」とも
呼べるし、彼らが日本において少数民族
だったので、「少数派支配」とも呼ぶ
のである。このような彼ら西洋の
レプティリアンたちによる間接支配が
スタートしたのが、明治維新という
ものの正体なのである。
これが「明治維新」というものの真実
である。
在日朝鮮人のなかでも明治天皇の出身地
である山口県田布施村の出身者は特別に
政権の中枢にすえられてきた。これは
明治維新以来受け継がれており。近年も、
史上空前の「不正選挙」で安倍晋三が
首相になったが、彼もまた山口県田布施
出身で在日朝鮮人である。
基本的に明治以来日本の支配構造は
変わっていない。第二次世界大戦以後、
アメリカの属国化
してから全てが変わったように思う人が
多いのは、またまだ知識が浅いといわざる
を得ない。
(引用注:今取り上げた史上空前の
不正選挙というのは、2012年
12月16日の衆議院選挙の事
です。この当時は、直前まで不正選挙
に気づいていなかったので、結果に
相当衝撃を受けました。
当時は、真実を知る人たちがネットを中心
に、人々に知らせていこうと必死
だったと思います。)
ここでとくに戦後においてのこの
間接支配の仕組みをみていこう。
我々日本人の意識レベルは世界のなかで
今でもかなり高い。これはDNAのレベルに
よるところ
が大きいのだが、彼らは日本をそのため
なかなか支配しにくい国と捉えてきたの
である。
そこで、意識レベルの今度は極端に低い
在日朝鮮人を日本のありとあらゆる
特権的地位につけたのだ。
つまり官僚や政治家、司法、警察
などの全ての国家権力で中枢を担わせ、
また財界やメディア業界でも支配的な
地位を与えたのである。
また暴力団の中枢を握らせたり、創価学会
や統一教会などの朝鮮人による、朝鮮人の
ための
宗教ならびに営利かつ政治団体である組織
などにも強力なバックアップをして
やったりもしている。
つまり日本社会のありとあらゆる特権階級
に在日朝鮮人をつけるという丁寧さは、
これまた世界のどこにもみられないくらい
極端なレベルだろう。
このように彼らが手ごわいとして
いる日本人に対して、憎悪を向ける
意識レベルの在日朝鮮人を使って、
日本人の意識レベルを落とし、
日本人の力や富を奪っていこうと考えたが、
日本人の意識が容易に落ちない上に、
世界中で陰謀が暴露されていき、世界中の
人々とともに覚醒する人が増えてきて、
日本人の意識レベルも復活し始め、豊かさ
も取り戻してきたのだ。そこで彼らは、
人工的大災害をもたらすことにより
日本人の意識レベルを強制的に引き下げる
ことにより、覚醒の流れを止めようとしたの
である。
このように災害を意図的に引き起こす
ことで、
恐怖などのマイナス想念を引き出すやり方は、
太古から行われてきた彼らのお得意とする
方法で、人類の意識レベルを落とし、彼らに
よる支配を容易にする効果をもたらすので
ある。
人工天体である月の到着時に、
空前の大災害を引き起こし、人類の
意識レベルを極端に落とし、さらに
文明も破壊することによって、黄金時代
から一気に暗黒時代へと突入させたのが
最初である。
そして日本に大災害を起こすことによって、
再び豊かになりかけていた日本の社会に
打撃を与え、世界中での彼らの方針通り
日本においても既存の社会基盤や権力を
崩壊に導くことで、彼らの介入を容易にし、
在日朝鮮人による間接支配から彼らによる
直接支配に切りかえるためのきっかけに
しようとしたのである。つまりこれまで
永らく特権階級的な地位につけていた在日
朝鮮人たちへ効果的な打撃を与え、日本人
に政治に対する強い不信感を持たせ、
彼らを支配的な立場から取り除いていく
布石をおこなったのである。
また原発テロにより、日本の農業に大打撃
を与え、食糧自給をさらに困難にさせる
ことによって、彼らの食料による支配へ
足がかりとすることや、さらに日本人の
健康や人口にも大打撃を与え、
日本人による社会を崩壊に導くことにより、
彼らの介入を許す方向に持っていくこと
などもまた計画のうちである。
これらが東日本大震災つまり人工地震、
人工津波、原発テロが引き起こ
された真の理由なのである。
そして実際に大災害を引き起こしたのだが、
震災直後の現地の人々が暴行・略奪などに
はしらず、
品のよい行動をとり続けていくのをみて、
彼らは日本人の意識レベルの高さに改めて
驚くことに
なったのである。しかもこの震災以後
日本人は恐怖感にさいなまれて、身動きが
できなくなる
どころか、意識が覚醒する人が増えて、
逆にもともと知的で勘の鋭い日本人を
目覚めさせるきっかけになったのである。
このようなことから、すぐに直接支配に
切り替えるとばれてしまう上に、余計に
支配が困難になるという理由から、
日本人の意識を再び落とすために慎重
ではあるが、丁寧で執拗な手段
をとり続け、また特権階級たちには
引き続き甘い汁を吸わせ続けておきながら、
除々に力を
奪っていく方針に変えたのである。
そして少しずつあまり強く刺激しすぎ
ないように気をつけながらTPP、憲法改正、
そして外国人参政権、道州制、特別秘密
保護法案、マイナンバー法、などの
直接支配のための土台をつくって
いこうとしているというわけである。
つまりこれらは全て彼らが直接支配する
ためのものなのである。既存の既得権
というものは、
そのために邪魔なだけなので、我々のために
崩壊させるのでは決してない。
このように我々の盲点のようなところにも、
危険がひそんでいるのである。
ただ大事なことは、間接支配から直接支配に
切り替えるのに彼らにとっても危険な状態が
今進行中である。それは間接支配の手先
である在日朝鮮人が少し覚醒しはじめて
、日本人とともに
(といっても心から同胞だとは思っていないが)
反原発や反TPPの抗議行動などで、刃向って
きたのである。
しかも国内外にいる中国系の勢力と
組んでである。これはとても彼らにとって
厳しい状況なので、
日本人と在日朝鮮人と中国人を分断させ
なければならない。
だからこそ今、中国との尖閣問題や韓国
との竹島問題、反韓、反中意識などが、
これまで以上に執拗な洗脳手段として
用いられているわけである。
もちろん実際に中国と日本を戦争させる
ことまで考えてはいるだろう。どちらに
しても日本人は
これらの状況を早く知らなければならない。
まず認識するということが、意識レベルを
上げることに
つながり、そのレベルが劇的であればある
ほど、彼らの邪悪な計画を不発に終わらせる
事につながる真の力を生み出すのである。』
以上ですが、今回は、過去あんみんさん
攻めてましたねー💦
レプ連発でしたが、まあ人類とは異種の
存在だという、現在の表現の方が
良いと思います。
実体は、隠されていてレプも一つの
彼らの投影物でしかないという事
です。
それが本丸なんかでは全然ないという
事ですね。
まう全てに納得とはいかないまでも、
大体は、合っているのではないかと
思います。
この少数派民族といえど、日本には
善良な方々もいるので、民族ごとの
批判というよりは、こちらの国も
西暦1000年頃以降、侵略されて
いった事から、民族交配が進んで
あらゆる民族の系譜の子孫となって
現在にいたるので、当然日本人の血も
混じる事にもなります。
という事なので、あまり分断を意識する
のは、本意ではありません。
生活保護の事もありますが、それも
民族同士の、争いにつなげるのでは
なく、全て支配層が仕組んだ、分断
支配のためのシステムだという事も
理解しておいた方が良いと思います。
もちろん当然この点でも日本人との
格差を解消するべきだし、本来日本人
の方が優遇されるべきですからね。
ただそれでも、分断ではなくつながる
べきだと思うのです。
つまり本文にあったように、なんとか
つながりあう事によって支配層に対抗して
いく事が、最も効果的だという事なの
です。
まだまだ過去あんみんさんの過去メモは
あるので、また引用させていただきたい
と思います。
ではまた(*^^*)